エルバラダイ氏の考える解決が何であるかは知らない。しかし暴力を終わらせ、話し合いによる解決を探るきっかけを準備させるものならば暴力の応酬を繰り返している現在よりは善い。
(2011年1月) 蟾咳道人反省記